<次女(1歳)の離乳食>
・鶏もも肉のカンタン酢焼きを麦茶で洗って薄味にしたもの
・ミニトマト(1個を4等分に切った)
・大根と人参の煮物
(→ 鶏肉料理が出来上がる前に、次女は空腹で野菜から食べ始めてしまったため別皿で撮影)
<長女(3歳)の食事>
・鶏肉のカンタン酢、サニーレタス
・大根・人参・こんにゃくの煮物
・ミニトマト
<作り方>
鶏もも肉2枚を熱したフライパンで皮目から焼いて(中火で約3分)、裏返して蓋をして焼き(約6分)、蓋を取ってカンタン酢を60cc程度加えて煮からめ完成。
多少放置していても大丈夫なので、待ち時間に食洗機へ食器を入れたり片付けをしながら作ることができます。カンタン酢を入れた後もしばらく片付けのため放置していましたが、泡がブクブクとできてきたのが目で見えるので、そろそろ焦げそうだなと感じてから何度かひっくり返し煮からめるだけであっという間に完成しました。
加熱済の食品をカットする時のポイント
出来上がった肉を切る時には、100均のビニール手袋を片手にはめて、まな板には大きめのクッキングシートを敷いてからカットしました。そうすることで手は汚れず、まな板がベタつかずにすむので、後片付けや次の作業も楽です。
生魚や生肉を切るときにも、ダイソーのビニール手袋や大きめのクッキングシートはよく使います。もちろん生魚や生肉を扱う時は、その他の食材を切った後にまな板や包丁を使うようにしていますが、汚染物の飛び散り防止や、次の作業の流れを妨げないためにも役立っています。
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