朝:冷凍ストックしておいた魚と千切りキャベツをみじん切りにしたもの + ご飯・湯を加えて電子レンジで加熱しました。
昼:ラーメンからのとりわけ離乳食
ラーメンを茹でる用の鍋とは別にスープ用で鍋を用意し、具材(豚肉・キャベツ・しめじ・もやし)を少量のオリーブオイルで炒めます。炒め終わったら離乳食用に皿へ取り出し、キッチンバサミで刻みます。そこに茹で上がったラーメンやご飯を入れ、お湯で食べやすくして完成です。
夕:あごだし鍋からのとりわけ離乳食
長ネギ・白菜・舞茸・豆腐・豚肉で鍋をしました。鍋だしと具材(豚肉以外)を通常通り入れて大人用を作り、煮えたら豚肉を入れる前に離乳食用を別皿にとりわけました(汁は味が濃いのでできるだけ入らないように具材だけ皿へ入れました)。豚肉を入れた後の鍋はアクや脂が多くなるので、豚を入れる前の具材をとっています。その後、大人用鍋に豚肉を入れて火が通ったら、その一部を離乳食用の皿に入れます。離乳食用の皿にある全具材を刻み、そこへご飯と湯を入れて離乳食は完成です。
次女はだんだん手で掴むのがうまくなったので、バナナ以外にも夕飯の白菜や舞茸など5mm 角ぐらいの大きさになっていたものも掴んで口に運んでいました。
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