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味がしみる前のおでんから離乳食用にとりわけ【離乳食30週目】

味がしみる前のおでんから具材をとりわけて刻み、ご飯を加えて離乳食を作りました。

ゆで卵→白身は刻んで別皿へ入れて次女が手で摘んで食べる用。黄身の部分はご飯に混ぜました。

〈朝〉

いんげん豆を茹でたもの、ごぼうと人参のきんぴら(極薄味)を包丁で刻み、しらす干しとおでんの大根、黄身とご飯を加えた離乳食を用意しました。

〈昼・夕〉

おでんの大根・じゃがいも、人参、茹でたいんげん豆、味なし油なしで炒めた豚肉を食べやすい大きさにして離乳食にしました。

〈その他〉

朝と夕の離乳食後は粉薬を飲ませるために、きなこヨーグルト。

昼食後はバナナとみかん(房から粒を取り出して)を食べました。

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